ビジョン&トップメッセージ

モノづくりの基幹「鉄」と向き合って半世紀。
活躍のフィールドはますます広がっています。

暮らしに不可欠な鉄に国境なし。
皆さんが活躍する場を用意しています。

 就職活動に励む学生の皆さん、中嶋産業の採用サイトにようこそ。 代表取締役社長の中嶋基博です。当社は、昭和38年に創業した鉄のトータルカンパニーです。主業務は、鋼板の販売および精密溶断加工と、鋼材・加工製品の輸出入です。
 鉄は世界の人々の暮らしと密接な関係にある素材です。ビルをはじめとする建造物、電車や船などの乗り物、鉄道、橋梁、クレーンやシャベルといった建設機械等、多くのものに鉄が使われています。
 国内拠点は、大阪本社および工場、南港レーザー工場、四国支店愛媛工場、九州支店大牟田工場、そして関東方面の顧客に対応するため、2014年4月には千葉県浦安に工場を開設しました。 今後、北関東や東北地方への進出も検討しています。関連企業の株式会社ナカジマ、株式会社松本シヤリング工場でも社員が活躍しています。
 海外では、中国の大連、台湾の高雄市の2拠点で委託加工や品質検査、納期管理などの業務が行われています。
 これまでは、国内外とも現地採用がほとんどでしたが、近年はさまざまな地で経験を積みたいという社員も増えてきました。これから入社される皆さんにも、希望にマッチングする活躍の場をご用意したいと思います。

取引社数は約1,000社。
「利は元にあり」の精神の元、業務を拡大中。

 当社のお取引社数は約1,000社。切断前の厚板は主として同業者に、切断後の製品は建設業や建設機械、産業機械、工作機械、造船メーカーに販売されるほか、 商社や特約店を通じて流通されるものもあります。さまざまなお取引先とバランスよく付き合うことが、商売の難しさであり、醍醐味でもあります。
 私たちは、販売先と同様に仕入先も重視しています。「利は元にあり」――つまり、「材料となる鉄を売っていただく」という精神に基づくものです。 十分な量の材料を確保することで、初めてお客様が必要とする量の製品を販売することが可能になるからです。スムーズな流通をはかるために、仕入れ先も販売先もさらに拡大していきたいと考えています。

「厚板のデパート」の誇り。
仕事も人間関係も大切にする社風です。

 当社の創立指針は、「誠実」「情熱」「英知」「創造」という4つのワードで表され、これは創業以来、一貫しています。
 いっぽうで、ビジネスはグローバル化が進み、技術もめまぐるしく進歩しています。急激な変化に対応し、高度化・多様化するお客様のニーズに的確に応えるのも企業としての使命です。 当社は最新設備を導入し、小ロット・多品種生産や短納期にも対応できる体制を整えました。地道な努力を重ねた結果、機動力や品質を含めた生産能力に高い評価を得るようになり、 自他ともに認める「厚板のデパート」として、さらなるレベルアップをはかりたいと考えています。
 これまで当社が順調な成長を遂げたのは、社員一人ひとりが創立指針に共感し、仕事に意欲的に取り組んできたからに違いありません。仕事を円滑に進めるためには、 個人の業務を全うすると共に、周囲と人間関係を築くことも必要です。金額の大きい製品を扱うプレッシャーや納期の管理など、仕事には苦労も伴いますが、アットホームな雰囲気の中で皆がいきいきと働いています。

鉄や当社に興味を感じた方へ。
一度、見学に来てみませんか?

 大手の企業に就職したものの、活躍の機会を得ることができずに悩む若手の人材がいる話を耳にします。何ともったいないことでしょう。 私たちは、新入社員にも比較的早い段階から活躍してもらおうと人材育成に力を入れています。かつて、アメリカのケンタッキー州のルイビル(Louisville)に立ち上げた合弁会社の責任者、 大牟田工場の責任者には、20代の社員を抜擢しました。中国の大連の事務所も30代前半の社員が責任者を務めました。年齢に関わらず、やる気や熱意のある人材が活躍の場を広げ、高められるのも当社の魅力のひとつです。
 日本の就職活動は一斉に始まりますから、同級生が内定先を奪い合うライバルのように見えたり、あせりを感じたりすることもあるでしょう。しかし、目的は「内定をもらうこと」ではなく、 「就職後に、自分が活躍できる企業と出会うこと」であることを忘れないでください。
 鉄は「日本のモノづくり」の基本となる素材です。当社の戦力として働くことは、そのまま日本の将来を支えることにつながります。 スケールの大きな建造物等に使われる鉄を扱う仕事には、夢や可能性があふれています。活躍のフィールドをたくさん用意して、皆さんをお待ちしています。